経済社会学会の研究活動


経済社会学会の年次大会です。共通論題(大会テーマ)に基づいたシンポジウム形式の報告と討論のほか、外部研究者による招待講演、会員による自由論題の報告・討論が活発に行われています。

[詳しくはこちら]

東部・西部合同によって行われる研究会です。様々なテーマの研究報告がベテラン・若手によって行われています。

[詳しくはこちら]

東部・西部で行われる研究会です。既存の会員に加えて、新規加入された会員による研究報告・討論の場としても活用されています。

[詳しくはこちら]


 

経済社会学会では、会員による優秀な業績を顕彰するために高田保馬賞を制定しています。

[詳しくはこちら]

 

若手の会員による大会報告を支援するために若手研究者支援制度(唐澤基金)を制定しています。制度対象の会員はご利用を検討ください。

[詳しくはこちら]

 

学会誌(ジャーナル)として『経済社会学会年報』を年に1回発刊しています。発刊して1年間経過した後は、J-Stageで全文を公開します。

[詳しくはこちら]

経済社会学会では、学会の活動に関する様々なお知らせや、会員間の交流の場・情報発信の場としてニューズレターを年2回発行しています。

[詳しくはこちら]

経済社会学会の連携・協力団体・加盟団体からのフォーラム・シンポジウム等の開催、補助金事業などの案内、声明などを掲載しています。

[詳しくはこちら]